痛み

こんばんは、長谷川浩之でございます。

歯科の治療が苦手な方が未だ多いですよね。
匂いや機械の音がちょっと・・・とおっしゃる方、それらが痛みを連想させてしまうからなのでしょうか。

「治療中、痛かったら左手をあげてくださいね」とお声かけをしておりますが少しの痛みも耐えがたい、この言葉で痛みがあるのではと不安になる方もいらっしゃいます。

予測できる治療中の痛みの除痛に歯科の大半は神経ブロック療法、いわゆる局所麻酔を行います。
とはいえ、注射ですのでいくら表面麻酔を行っても完全に痛みを取り除くのは難しいです。

また、患者様の個々の痛みの域値の違いもあります。

痛みは実際のあるいは潜在的な組織の障害を伴った不快な感覚的、情緒的経験であり常に「主観的」である。個々の患者はこれまでの人生で経験した傷害に関連した言葉をこれに適応する。痛みは身体の一部または全部の感覚で常に不快である。つまり、痛みは感覚的体験と感情的体験の両面における現象だということがいえる。

だそうです。

患者様(自分)が痛いと感じているのなら痛いのです。
痛みの判定者は本人なのです。

そして患者様の痛みの域値を更に下げるようなこと(不快感、不安、恐怖、悲しみ、苛立ちなど)を避け少しでも域値をあげるような会話、安らぎ、理解を示さなければならないと感じております。

私も痛みは嫌ですから・・・

気遣いや心配りのある歯科医院を目指しております。


あなたのお口の設計士:長谷川浩之
千代田区丸の内にある2つの歯科医院にてドクター兼理事長を務めさせて頂いております。
お悩み・ご相談・ご質問等がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。


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