女性の更年期障害:ドライマウス対策で大事なこと

私が小中学生の頃、よく見ていた番組の1つに、クイズダービーがありました。

篠沢教授が、ピントの外れた解答をされ、よく家族と爆笑したものです。

残念なことですが、数年前に一発逆転を狙う方が必ずかけられていたはらたいらさんが、お亡くなりになりました。

はらさんは、亡くなられるまでの数年、更年期障害でお悩みになられていたと伺っております。

ホルモンのバランスの不調和により、多くの方々が体調の異変を少なからずとも感じていらっしゃると思います。

発症する年齢は40代前半から50代半ばとバラバラですが、自分が更年期障害であると気づかないまま、様々な科に通院され、婦人科の門を叩くことが遅れてしまうとの報告を多く聞いております。

前回、唾液のことについて述べましたが、唾液が出にくいドライマウスも更年期障害の症状の1つです。

ただ私の感想ですが、様々な症状があるので、婦人科に行かれる前に様々な科に通院されてしまい、多くの種類のお薬を服用されることによる副作用でないかと思います。

加齢とともに唾液が出にくくなるということは、嘘です。

持病を1つ2つ3つと抱えるうちに、薬の副作用により唾液が出にくくなるだけの話であって、当院の患者様でも、年齢に関係なく、充分な量の唾液を分泌されていらっしゃる患者様がほとんどです。

もしドライマウスなどで歯科医院に来られる場合は、ぜひとも服用されていらっしゃるお薬も持参されることをおすすめいたします。


あなたのお口の設計士:長谷川浩之
千代田区丸の内にある2つの歯科医院にてドクター兼理事長を務めさせて頂いております。
お悩み・ご相談・ご質問等がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。


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