あなたの歯を長持ちさせる生活習慣とは

歯周病の原因菌は分かっています。
また、この前書かせていただいたとおり薬を使った治療法も発達しています。

ブラッシングなどの予防法も、歯科医院はもちろん、一般の方々でも実践されていることでしょう。しかし、いまだに国民の大多数がかかってしまう現状は変わっていません。

なぜでしょうか?

それは、歯周病が生活習慣病だからです。

普段生活していて、自分の習慣になっていることというのは、自覚の有無に関わらず、色々あるかと思います。それらの中でも悪習慣が、歯周病の原因となっているのです。

ですから、歯磨きやお口の中だけを気にするのではなく、生活習慣も気にかけることが、歯周病予防につながります。

口内環境のために良い生活習慣の中で、私が特に有効だと考えるのは、快適な睡眠、快眠です。

これは、逆を考えると分かりやすいかもしれません。

よくある悪習慣の1つが、夜更かしだと思います。
夜更かしがなぜ悪いのか。
それは、身体の様々な抵抗力が弱まってしまうからです。

抵抗力が弱まれば色々な病気になりやすいのですが、それは歯周病も例外ではありません。
(ちょうど前回、歯周病の再発と関連する抵抗力について書かせていただきましたね。)

ちなみに、先日千葉県で起きてしまった、おじいさんによる悲しい事件を覚えておられますでしょうか。お子さんやお孫さんまで殺してしまったあのおじいさんも、実は最近、眠れていなかったそうです。

生活習慣病を防ぐには、快眠な眠りが必要不可欠であると私は考えます。

○本日もご一読、ありがとうございました。

歯に関して大事なことをお話しさせていただくことで、「歯が痛い」「思うように食事ができない」「口元が気になって笑顔になれない」といった悩み、苦痛をなくしていきたいと思っております。


あなたのお口の設計士:長谷川浩之
千代田区丸の内にある2つの歯科医院にてドクター兼理事長を務めさせて頂いております。
お悩み・ご相談・ご質問等がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。


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