ある歯科で治療後に行なわれるパーティーとは?

(中央でマイクを持つ女性がYe歯科の日本人コーディネーター、高原陽子さんです。)

中央でマイクを持つ女性がYe歯科の日本人コーディネーター、 高原陽子さんです。

「患者さま第一主義」を徹底的に追求し、その結果多くの一般の患者さまだけでなくタレントもファンになっている、韓国のYe(イェ)歯科。

昨日に引き続き、Ye歯科の講習の内容に関してお話しをさせていただきたいと思います。

今回のセミナーで講師を務められたのは、3名のコーディネーターの方でした。

うち1人は、高原陽子さんという日本の方だったのですね。

その高原さんの業務内容は、

  • 日本人の患者さまを含む「外国人の患者さまへの対応」
  • 海外での講習のセッティング
  • 韓国以外の地域に対する広報・報道機関取材調整
  • 通訳、翻訳(日本語/韓国語/英語)

などなど。昨日ご紹介いたしました「コーディネーター」の枠を超え、Ye歯科の素晴らしい点を私たちのような日本の歯科医師や衛生士に伝えるのに、とても重要な役割を担っていることがうかがえます。

また、お二人いらっしゃった韓国のコーディネーターのうち、チョ・ソンヒさんのお話はとても印象的でした。

たとえば、Ye歯科の先生方それぞれには、その先生の特徴やポリシーを表すキャッチフレーズがついているのです。

たとえば、「スマイル・デザイン」ドクター キム・ソッキュン、「芸術レベルの歯科医療」ドクター キム・ジョンウ、「インプラントの大家」ドクター ユ・キジュン、「幸せを作る笑顔」ドクター ナム・グァンニョン、といった具合です。

患者さまから悩みや要望を丁寧にうかがったコーディネーターの方が、たくさんの先生の中からその患者さまに最適と判断できる先生を紹介することは昨日申し上げましたが、そこでコーディネーターは患者さまに、
その先生がいかに素晴らしい腕や理念を持ち、今回の治療が確実なものになることをしっかりと説明するのです。

そうすることで、患者さまの心は、不安から期待へと変わってゆくのです。

またYe歯科のカンナム本店では、きちんと通院を続けて治療が終了した患者さまに対しては、同じビルの13階にあるYe歯科のレストランやワインバーで、「パーティー」を設けてお祝いするそうです。

その治療終了と同時に、良くなった口内環境を続けて維持していくためのメンテナンスがスタートします。

歯科医院でお祝いのパーティーがあり、忘れられない思い出ができて、さらにそこから確実な「予防医療」によって健康な口内環境がずっと保たれていく・・・

素晴らしい仕組みだと思います。
そしてこれらも、Ye歯科の取り組みのほんの一例にすぎないのです。

たとえば「美容外科」と言われれば、当院が提携させていただいているリッツ、それからヴェリテ、大塚、高須クリニックと、いくつか名前も挙がるでしょう。

しかし「歯医者」はどうでしょう。・・・残念なことですが上がりませんよね。

ところが韓国なら、ほとんどの人が「Ye歯科」と答えられるそうです。
「歯医者」がそれだけ認知されているのは、本当にすごいことだと言えるでしょう。

日曜日でしたが、当院の衛生士のメンバーも色々学ぶことが多かったようで、「来てよかった」と言ってくれたのは嬉しかったですね。

歯科医院を「喜んで行きたくなるような空間」にすべく、私も自分の病院でできることから始めていきたいと思います。
その様子は、随時ここで報告させていただきたいですね。


あなたのお口の設計士:長谷川浩之
千代田区丸の内にある2つの歯科医院にてドクター兼理事長を務めさせて頂いております。
お悩み・ご相談・ご質問等がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。


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