日本でまだ数名しかできないインプラントの技術

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日曜日は大阪にて、インプラントの最新技術を他の先生方に講習するインストラクターをしてまいりました。

プラトン認定のインストラクターとして、お世話になっている水口先生と一緒に行わせていただいた講習会は・・・

満員御礼でした。(ご参加された先生方、おつかれ様でした。)

さらに、来月末の恵比寿での講習会も既に予約で満席となっております。

正確で、確実な技術をお伝えしたいと常日頃思っている中で、それを求めてくださる先生がたくさんあるのも、私にとっては喜ばしいことです。

開催回数をもっと増やしたいですね。

今回は「オステオプッシャー」について講習をしてきました。

これは、水口先生と私が共同で開発させていただいた画期的なインプラントの施術方法です。

インプラントを骨に埋め込む際、土台となる骨が少ない場合はまずその骨をしっかり作る(たとえば補填する)ところから始めねばなりません。

家の建築と一緒です。土台がしっかりしていなければ、どんなに素晴らしいインプラントを行おうとしても、無理なんですね。

その際、「オステオプッシャー」をマスターした歯科医であれば、たとえば上顎の場合、上に骨を作りながらインプラントもすることができ、手術を受ける患者様にとっても、非常に楽なのです。

これまでの方法の1つ、「サイナスリフト」と比べても、たとえば6か月経たないとインプラントができないケースが、オステオプッシャーであれば2か月でできるようになるのです。

残念なのは、まだ日本でそういうことができる歯科医は数名しかいないことです。

しかし、毎回満席の講習会に来られる先生方から、インプラントのより良い技術をマスターしようという熱意が今回も伝わってきました。

私もインプラントの認定インストラクターとして、これからもしっかり役目を果たしていこうと思います。

そして自分自身、もっともっと、正確な知識・確実な技術を追及していくことを大切にしたいですね。


あなたのお口の設計士:長谷川浩之
千代田区丸の内にある2つの歯科医院にてドクター兼理事長を務めさせて頂いております。
お悩み・ご相談・ご質問等がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。


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