上下のバランス

ご存じでしたでしょうか?

上下の咬み合わせは2対1であることを!

例えば 上の3番(犬歯)は下の3番と4番(第一小臼歯)の間にあることを。

下の3番は上の2番(側切歯)と3番の間にあるのです。

歯並びの問題は審美(見た目)と機能(咬み合わせ)の両方を解決することが重要です。

以前お話した、ディスクルージョン(犬歯誘導臼歯離開)も顎をずらした時に、下顎3番の外側の面が、上顎3番の内側の面を滑走するようにずれ、最後は先端どうしで当たっていることで、理想的な動きになります。

又、上下の高さの比率も 5:5 がベストです。

奥歯の根の治療が終わり、内側に土台をたて補強の金属をいれて治療に行かれない患者様がおりますが、相対する歯が延び出て、結局反対も治療するはめになることがございます。

どなたでも理想的な歯並びとは限りません。

肩こり、首のはり、片頭痛にバランスのずれが原因となることもあります。

虫歯・歯周病のチェックといっしょにバランスのチェックもして頂きましょう。


あなたのお口の設計士:長谷川浩之
千代田区丸の内にある2つの歯科医院にてドクター兼理事長を務めさせて頂いております。
お悩み・ご相談・ご質問等がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。


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