ケーキを前にしてクイズはいかがでしょう?

みなさまこんにちは
長谷川浩之でございます。

さて、今日はクリスマスイブですね。
みなさまはどのような1日をご計画されておりますか?

どうしても、「今年もあと1週間程」と考えてしまう自分がいます。
ゆとりをもった生活を心がけないといけませんね。

さて、今月に入ってカリエスについて、いろいろと書かせて頂いております。
そこで、すこしクイズを出してみたいと思います。

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【問題】
次の中でカリエス(虫歯)に成りにくい物はどれでしょうか?
・チョコレート
・おかき
・クッキー

(注)あくまでもこの中で成りにくいものと考えてください。
   すべての物がカリエスの原因になる可能性がございます。
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(みなさんで、答えと意味を考えて見てください)

【正解】
正解はチョコレートでございます。
理由はズバリとけるからです。

カリエスが(虫歯)何故出来るかを簡単に説明させて頂きます。
お口の中の細菌により、プラークが構成されます。
そのプラークはお口の中にある糖を吸収して酸を発生させます。
そして、歯が溶かされていきカリエスになるのです。

よって、お口の中に糖が滞在する時間が長ければ長いほど、カリエスになりやすいということになります。

そうすると、チョコレートはとけますが、その他の2つ(クッキーとおかき)は、歯と歯の間などに引っかかり残る可能性がたかいですよね。

おかきは虫歯にならないのでは?
と思われる人もおおいですが、おかきの原料はお米です。
お米は糖質であり、充分にカリエスを起こす材料であります。

あくまでも、この3つで比べるとという話でございます。
一番は食べ物を食べたら歯を磨くという習慣をつけることが重要なことなのでございます。

本日、食卓でケーキをたべながらこのような話をしていただけると、私の理想とする、「虫歯のない社会」にほんの一歩近づくのではないかと感じております。


あなたのお口の設計士:長谷川浩之
千代田区丸の内にある2つの歯科医院にてドクター兼理事長を務めさせて頂いております。
お悩み・ご相談・ご質問等がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。


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