【The Choice ザ・チョイス】を読み始めました

いつもありがとうございます。

本日は、ほんの数日前から読み始めたビジネス書から学ぶことをブログに書いてみたいと思います。

最近、歯科治療以外の出来事から、歯科治療に応用できること、歯科治療の将来を考えること、自分の未来を考えることなど大変、沢山の事を考える様になっています。

さて、私が読み始めたビジネス書は次のものでございます。

【The Choice ザ・チョイス 複雑さに惑わされるな!】
エリヤフ・ゴールドラット(著)岸良裕司(監訳) 三本木 亮(訳)

この方の本は有名ですよね。ヒット作は沢山ありますが、特に【The Goal ザ・ゴール】は全世界で1000万人以上が購読したそうです。
たしかTOCという制約理論について書かれた本だったですよね。

まだ初めの部分しか読んでいないのですが、気になった言葉がありましたのでブログに寄せて頂きました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(本文より抜粋)ーーーーーーーーーーーーーーーーー

慢性的な考えを持っている人が
自然と防御メカニズムを自分の中で築いてしまうことは解っている。
問題を解決することをあきらめて、そのまま抑えこんでしまおうとするのだ。

このような人たちは、人生に対する期待感が低くなってしまう傾向があることもわかっている。
本当に重要な問題からは目を退け、それほど重要で無い事柄にエネルギーを注ぐことになる。
だから努力の割に、なかなか思うように好転しない。人生に対する期待感が低くなるのも当然だ。

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このことは、個人も組織も同じであると考えます。
私も、慢性的な考えになり、そのまま先送りにしていることもあります。
また、努力の割になかなか思うように好転しないとの事は、
下記の様にも書いてあります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(本文より抜粋)ーーーーーーーーーーーーーーーー

「1セント+1セント+1セント+1セント+1セント+1セント+1セント+1セント+1セント」
上記は幾らになるでしょうか?
答えは9セント、1ドルにはならないのです。

企業の期待感が薄れるのも当然なのだ。
小さな業務改善をいくら積み上げても、利益が飛躍的に増加することなど全く期待できないのだ。

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なるほどです。妙に納得してしまう自分がおります。
まず人間が考える心理的障害をこのように説明されております。

治療や知識に関しては、こつこつとした小さな努力で、知識習得や技術習得を行わないといけないことは重々承知しております。

しかし、「組織を動かす」という点では”エリヤフ・ゴールドラット”さんの考えはおもしろいと思います。

問題点を的確に“チョイス”する方法をしっかり、この本から勉強したいと思います。


あなたのお口の設計士:長谷川浩之
千代田区丸の内にある2つの歯科医院にてドクター兼理事長を務めさせて頂いております。
お悩み・ご相談・ご質問等がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。


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