あらためて【虫歯と甘いもの】

いつもありがとうございます。

今日は【虫歯と甘いもの】というテーマで書かせて頂きます。

当然、理由があります。
まだ、小学校前の子供にこのように聞かれたからです。

”どうして甘いものを食べると虫歯になるの?”

素朴な質問ですよね。
大人の方も本当の意味をご理解している方は少ないのでは無いでしょうか?
また、お母さん方も説明をするの大変では無いのでしょうか?

【虫歯建設株式会社がやってくる!】
と夫婦で子供に言い聞かせている私の友人もおります。
(微笑ましいですね)

虫歯や歯周病はこの歯垢(プラーク)による感染症であります。
ですから極端ですが、歯垢がない綺麗な口腔内では虫歯はなりにくいのです。

そして、キーになるのが唾液です。常に水分がありぬれている状態であります。
口腔内では唾液の成分から薄い透明な膜がつくられ歯の表面をおおいます。

この膜は病的なものではなく、唾液の持つ性質で、歯を守ろうとする役割があります。ここに各種の細菌が付着し、さらに糖分に含まれる材料を使って歯垢となります。

そこで・・・

ばい菌君が、ネバネバとした薄い膜に引っ付いて、甘いもの(糖分)を食べ物としてどんどん大きくなるの。そのばい菌君のあしあとが、じつは歯を溶かしちゃうの。
それが虫歯なんだよ!

どうでしょうか。お母さんの皆さんつかえますか?

素朴な目をした子供達の質問は難しいですね
もっと勉強させて頂きます。

○本日もご一読、ありがとうございました。


あなたのお口の設計士:長谷川浩之
千代田区丸の内にある2つの歯科医院にてドクター兼理事長を務めさせて頂いております。
お悩み・ご相談・ご質問等がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。


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