韓国人は第一印象を○で判断します。

昨日は、革新的な韓国のYe(イェ)歯科の優れた点をご紹介させていただきましたが、実は韓国の方は、とても歯を大切にします。

たとえばある韓国の女性が、インタビューでこんな事を言っていたそうです。

なぜ日本人は歯をキレイにしないのですか?

初対面で韓国人は、まず相手の歯を見ます。第一印象を歯で判断します。
もし歯が汚ければ、その人は他のところも汚いに違いないと思います。

だから、歯にはとっても気を遣っています。お金のある人もない人も。
日本人に歯の汚い人が多いのには、ビックリします

この話を聞いた時は、少々ショックでした。

実はニューヨークの多くのビジネスマン・ビジネスウーマンも、多い方ですと毎月、もしくは2か月に1度、歯のメンテナンスのために歯医者に通っています。

それこそ、まるで美容院に通うような感覚です。

アメリカではビジネスの現場では特に口臭はご法度ですし、太っている人は、毎日の食事、そして自己管理ができない人だと判断されることは、聴いたことのある方もあるでしょう。

歯に関することは特に、日本よりも韓国の方がアメリカ的です。

(もちろんなんでもアメリカナイズされるのが良いというわけではなく、 本当に良い点を見習うことが大切だと思います。)

では、日本人はどういうことに価値を見出し、重きを置いているでしょうか。

これはあくまで私のイメージになりますが、一言で言うと「一点豪華主義」だと思うのです。

たとえば、ブランドものや高級車を買ったり、海外旅行に行く。
決して私はこれらを否定しているのではありません。

ただ、たとえば体が健康でないのに、どこかよろしくないところがあるのに、そこは放っておいて、そういったものを買う。

やがて、自己管理をしていなかったために糖尿病歯周病になって、おいしいものが食べられない、普段の食事さえ非常に不便・苦痛になってしまったとしたら、その時、後悔しないでしょうか。

昔と比べ「飽食の時代」と言われるようになってから、また、諸外国からはエコノミックアニマルと言われ、その反動なのでしょうか、日本人には、こういったパターンが多いように思えるのです。

ですから私は、まず自分自身に投資すべきだと考えます。
そして、健康になった後は好きなことを楽しむ。

この順番の方が、同じことをするにしても、本当に心からその幸せを味わえるのではないでしょうか。

何に対して、価値を第一に置くべきか。

「たまに」でかまわないと思います。

大切に考えていきたいと、今回のお話を通して私自身も、そう感じました。


あなたのお口の設計士:長谷川浩之
千代田区丸の内にある2つの歯科医院にてドクター兼理事長を務めさせて頂いております。
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