歯=建築!

歯科医院で歯茎の検査をしたことありますか?
当医院では、治療前に必ず歯茎の検査を行なっております。

それはなぜかといいますと、歯は建築と同じだからです。

建築にしても4本の柱とか、色々な構造がありますが、口の中の状態でそれは噛み合わせのバランスになります。

お口の中を建物とたとえるなら、土地の部分が歯肉や歯槽骨であり、柱のわく組が、上下、左右、前後のバランスです。

片側の奥歯を失い、もう片側の歯だけ咬んでいると、支えている歯槽骨への負担が重く、ダメージにつながります。
左右の奥歯を失ってしまうと、負担が前歯にかかり、上の前歯が出っ歯のように開いてしまいます。

それが、バランスが整う事により、支え合う事が可能になるのです。
逆に悪い状態が続けばドミノたおしの様に歯は崩れてしまいます。

しかし、地震にも耐えられる立派な家をたてても、建てたところが沼地だったら不安定だと思いませんか?
建物を建てたところ、つまり土地の部分がお口の中でいうところの歯茎や骨の部分なのです。

ベースになる部分が沼地なのかどうかを調べるのが歯周ポケット検査です。
建物に例えると、この検査が大切なことがお分かりいただけるかと思います。

また、お口の中の問題の原因は細菌感染と咬み合せのバランスですから、建物でいう4本の柱にあたる部分、つまり口の中だとその上下左右前後の噛み合わせのバランスも重要なのです。


あなたのお口の設計士:長谷川浩之
千代田区丸の内にある2つの歯科医院にてドクター兼理事長を務めさせて頂いております。
お悩み・ご相談・ご質問等がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。


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