反省 【 ビジネスマンの変化 】

いつもありがとうございます。
昨日はブログを始めて6ヶ月が過ぎたことを記載させて頂きました。

本日は、今後の方針と反省を書いてみたいと思います。
実はある方にこの様なことをお話して頂きました。

「歯医者さんって自分中心のビジネスですよね。
だって、私たち30代のビジネスマンは仕事を抜け出して 歯医者に行くことなんて不可能ですよ。
特に、出来る人(責任を持たされる人)は無理ですよ。
これって、“痛いから直してあげるよ”っていう 昔ながらの医療風習ではないでしょうか?
どんなビジネスもお客様動向を考える事が必須なのに「歯科医はまだまだ古い体質ですよね。」

いかがでしょうか?
正直なところ私は深く反省をいたしました。

私のクリニックの診療時間は「9時~18時」と「10時~19時」です。
2件ともオフィスビルで診療をさせて頂いております。

ついつい歯科医としての目線にたっており患者様の目線にたっていないことがわかりました。

最近のビジネスマンの日常生活というものを理解しておりませんでした。
お忙しいお仕事の中、どのような気持ちで治療にきて頂いているのか、もっと真剣に考えるべきであったと思います。

確かに、ビジネスマンの立場になれば、忙しい時間を割いて行くには余程何かの事情がないといけないですよね。
今現在 “ものすごく歯が痛い” などといった事が無い限り、優先順位を1番に上げる事は難しいと感じます。

また、経営者の立場から考えても、優秀な人材であれば、行って頂きたい仕事は沢山あります。
個人的には治療に行かせてあげたいと思っても、組織ですので全体の足並みを合わせないといけない“ルール”もあります。
特定の人物だけ特別扱いも出来ません。

私は、“良い診療を行う事が患者様にとって一番喜んでいただける事” と思っておりましたが、これだけでは足りない事に気づきました。

  • 時代の変化に応じて、治療体制も考え直す必要があること
  • 患者様の生活スタイルに気を配る必要があること
  • 歯科医に行きやすい環境を考えること

私は 「痛くなって行く場所」 から 「メンテナンスに行く場所」に歯科医を変えていきたいと真剣に思っています。

それなのに、この様な事に気付きませんでした。
正に蛸壺状態になっていたのかもしれません。

私は、すべての人に健康な口内環境でいつづけて欲しいと思っております。

【患者様第一主義】という理念に従い、再度、クリニックの様々な部分を見直すことを決意いたしました。

私は“嘘の無い治療”を目指し努力していきます。
改めて今後ともよろしくお願いいたします。

明日は、予防治療のお話を書いてみたいと思います。


あなたのお口の設計士:長谷川浩之
千代田区丸の内にある2つの歯科医院にてドクター兼理事長を務めさせて頂いております。
お悩み・ご相談・ご質問等がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。


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