野菜スープで感じたこと

「このスープおいしいね」
日曜日の食卓を彩った料理の中に野菜スープがありました。

妻オリジナルの野菜スープは、近隣のレストランには負けることはないと思います。
(すみません、ちょっと自慢です)

そのとき、衝撃の事実を思い返しました。
それは、私は野菜が苦手だったはずだからです。

好き嫌いではないのですが、わざわざ選んでは食べない野菜がございます。
当然、幼少の頃は嫌いな食べ物であり、いやな思い出しか残っていないのです。

何が嫌いかと説明しますと、あの独特の苦みであります。
一旦嫌いだと思うと、臭いも嫌いに感じてしまうのが人間です。

同様に人参にも同じ気持ちを抱いておりました。
しかし、その苦みや臭みを感じないのです。
野菜を生でスティックにして食べてみても昔ほどの独特さ、あの強烈なパンチが無かったのです。

私は思います。

【大丈夫?】

これも時代の変化かもしれません。
農業に携わる方々の努力のたまもので、苦みや臭いのない野菜が生まれたのだと思います。

昔も今も同じ栄養価値があり、ただ、受け入れがたい点だけが品種改良で無くなったのであれば良いことでしょうが、姿形は一緒でも中身(栄養など)が違うのであれば本質がズレているのではないのでしょうか?

私は、歯科医師として正しく良い口内環境を提案することが使命と感じ日常を過ごしております。

「医食同源」という言葉がございます。
口は最初に食べ物が人間の中に入る場所であります。

しっかり、食べ物をかみ砕き、内臓が栄養を吸収しやすくする役目を口内環境が担っております。  健康は口元からという言葉も正しいと思います。

ふと、野菜スープから、本当の姿、本当の形、本当の仕事という「本質」を勉強することができました。

私も歯科治療の本質を常に意識して日々の臨床に向かうことをお約束いたします。


あなたのお口の設計士:長谷川浩之
千代田区丸の内にある2つの歯科医院にてドクター兼理事長を務めさせて頂いております。
お悩み・ご相談・ご質問等がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。


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